2025年通信簿 132 長島幸佑

132 長島幸佑 投手 23歳 年俸300万円

【2025年成績】 E 10試合 2勝0敗0S 防御率5.63 16回 22被安打 1被本塁打 7与四球 0与死球 11奪三振

長島もナマで投げているのを見ることができず、ZOZOマリンでのお披露目試合のベンチにいる姿が唯一でした。
育成枠指名ながらも大学生となれば即戦力、とまでは言わずもそれなりの結果が求められて順調とは言い難いルーキーイヤーでしょう。
高校生はよほどでなければ規定の3年を見てもらえますがこれが大学生など20歳超えには必ずでない、ことからして来季は進退を賭けたシーズンとなります。

本格派

持ち味はMAX152キロのストレートとフォーク、分かりやすい本格派です。
上背が187センチと角度を活かせる真っ向投げ下ろしは大学のときの映像ではオーソドックスな、特徴の無いフォームでした。
それがこの秋の宮崎では二段モーションになっていて、タイミングを外すが目的かためを作るが理由か、しかし全体像としてはさほどに変化はありません。
タイプとして先発にも思えますが球種が少ないらしく二軍ではリリーフで数値はイマイチ、与四球も奪三振も多い雑なピッチングと言えなくもないです。

六人衆

史上最多の指名となった富士大六人衆、指名が最遅だったのが長島です。
ドライチの麦谷は79試合153打席で.231と期待ハズレで2巡目の佐藤はプロ初勝利を手にするも6試合しか投げられず、3巡目の安德は三軍戦がメインか二軍では5試合で打席ゼロ、4巡目の渡邉は8打数1安打で育成枠1巡目の坂本は二軍で3割をマークするも18試合43打席のその他大勢、下剋上のチャンスは充分にあります。
その目が無くなる前に何とかしたい、肘を痛めて公式戦での登板は上級生になってからで11試合22回2/3、しかし素材型なんて言ってはいられません。

目指せ植田

【オリオン村査定】 300万円 → 310万円 (△4%)

内容は分かりませんがこの成績ではベースアップ以外のプラス要素が無く、そうでなくても二軍での成績が年俸に反映しないロッテです。
大企業の初任給平均とほぼ同じで育成枠だと契約金がしょぼくてこのままだと拙い、覚悟はしていたでしょうが厳しい現実です。
ポジションは違いますが大学での実績がほぼ無い中で支配下をものにした植田が目標か、頑張っていきましょう。

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