00 池田来翔 内野手 26歳 年俸1300万円
【2025年成績】 83試合 227打数 22得点 54安打 打率.238 11二塁打 0三塁打 5本塁打 20打点 2盗塁 15四死球 45三振 得点圏打.200
さりげなくキャリアハイでした。
しかしチーム打率を下回って消去法的に使われただけ感が無いわけではなく、バラ色の未来が見えているわけでもありません。
むしろ一定の起用で丸裸にされて評価が定まりつつあるとも言えて、実は正念場だったりします。
まずは安住の地を見出さねば、昨季に50試合で最多だったファーストは選手密度が高く本来のセカンドは9試合でサードが24試合、根無し草に近いです。
守備
実は一貫してセカンド推しですが、可能性は低いです。
藤岡がショートに戻るにしても小川、宮崎に中村奨までもがやって来れば、池田を敢えてになるとは考えづらいです。
そこそこ守れていた印象がありますが武器になるほどではなく、セカンド池田はよほどに打つかチームが終わったかのどちらかでしょう。
となれば右左で安田とサードを競わせたい、しかしサブロー監督は山本を試していて選択肢の上の方に池田はいなさそうです。
ファーストでの動きは悪くないですが捕球がしんどい、山口もですがガタイで細谷みたく軟体動物にはなれず地味にアウトを取りきれないケースがありました。
やっぱファーストなのかなぁ、これまた消去法的にはめていくと、ベンチにまず池田で考える布陣とするのが目標となります。
打撃
ルーキーイヤーのプレシーズンで見せたパンチ力が、やっと公式戦で垣間見れました。
5発はチーム4位タイ、の情けなさは置いておいて率があんななのに使われた理由の一つでしょう、大事にしたいです。
レギュラー、もしくは近しいポジションを得るには打撃でのアピールが必須で、まず打撃で結果を残したい、と本人も分かってます。
積極的に打ちにいくスタイルはチームカラーどおりで弱点は硬直性、直線的なスイングで内に入ってくる変化球を捉えられません。
振ってくるからバッテリーに恐怖感はあるんだろうけどね、一つ間違えばと、よって左は得意じゃ無いけど不得手でもないです。
アピール
どうあれ春季キャンプ、プレシーズンでのアピールが欠かせません。
今春は結果以前に練習試合で5試合11打席、オープン戦で2試合2打席と怪我とかしてたんじゃね、の出遅れでした。
当然に開幕一軍を逃して昇格は4月下旬を待たねばならず、以降はずっと一軍でしたが来季はスタートダッシュが肝要です。
このオフは唐川ツアーに仲よしの安田とともに参加して準備に怠りなく、この二人は仲がいいんだよなぁ、強みはレベルは低めだけど安定感で夏場にちょい調子を落としましたが他月は似たような数値で件の弱点を除けばことさら弱いところが無い、裏を返せばこれと言って特徴が無いともなります。
倍増
【オリオン村査定】 1300万円 → 2600万円 (△100%)
何だかんだ100試合近くに出場して補填によりベースは1600万円、にプラス1000万円としました。
球団の査定は2000万円でプラス700万円は大きく見えても実質は400万円、まあ昨季が低迷して実質1年目みたいなものできっと妥当なのでしょう。
来季に同じぐらいなら上げ幅はもっと増えるはず、数字が乗れば3000万円台だって、頑張っていこう。