幹線道路の道ばたに黄金色の液体が入ったペットボトルが転がっているのはお察しですが、しかし靴とか軍手とはまた違う作業用っぽい手袋みたいなのはよく分からず、それと同じぐらいに分からないのがマスクで、幹線道路だけではなく普通の道ばたに落ちているのは何だろう、どうにも理解できません。
歩いていて要らなくなったから捨てる、なんてシチュエーションが思い浮かばず、新品がカバンから落ちたとかであればまだしもどうみても使用済みですし、コロナ前にはその記憶がありませんがコロナ禍でのマスク必須で分母が大きくなったから目立つだけで実は以前からあったのか、何にせよ不衛生でしょう。
ゴミ収集車からこぼれたわけでもないでしょうし、紙くずとかのポイ捨ても許されるものではありませんがこのご時世に使用済みのマスクなんてのは論外で、それでも例えば先週からやれZOZOマリンだ鎌ケ谷だと行く途中に見ない日が無い、それが腹立たしい現実です。
何なんだろうなぁ、実はこんな事情があるんです、なんてのがあれば教えて欲しい、知ったからどうなるものでもありませんが、ただただ知りたいです。
なぜマスクが